[ナレーション]
リエンダー・テーブルの機能を一つずつ説明します。
これは、あなたが両手を自由にしたまま、
フル・スパインに対して生体力学的矯正を行うために、
どのようにリエンダー・テーブルを使うかを示すものです。


[テロップ 足方セクション]
[ドクター]

そこでリラックスして。
腸骨稜がテーブルのこの位置に来るようにし、腹部を低くします。


[ナレーション]
腹部をドロップさせ、脊椎の自然な前湾に合わせることが必要です。

[ドクター]
足首部位を伸ばします。

[ナレーション]
(足首部位は)どんな身長の患者でも簡単に調整できます。
フット・レストを伸ばし、足の甲のところで、足を支えます。


[ドクター]
Tバーを伸ばし、肘を少しゆるめた状態で伸ばします。
肘は完全には伸ばしません。


[ナレーション]
Tバー・ロッキング・メカニズムは、
トラクションの動きの強弱をさらに強調するのに役立ちます。


便利なフット・スイッチを使って、テーブルを適切な高さに調節します。

テーブルの高さを変えるときには、足方部を水平に維持し、伸展をなくします。


[ドクター]
患者をやさしく左右にロッキングし、テーブルの電動スイッチを入れます。

[ナレーション]
テーブルの電動のためのフット・スイッチは、テーブルの左右どちら側にもおけます。

テーブル・スピードは、骨粗鬆症の老人や重度の椎間板ヘルニア患者のために、
随時変えられます。


[ドクター]
フェイス・クッションを少し下げます。

[ナレーション]
フェイス・クッションは、胸椎カーブを大きくしたり、トラクションを強めたり、
連続した屈曲運動から生じる顔への摩擦を軽減するために、
自在に変化させることができます。


[ドクター]
ドロップ・メカニズムを使います。これはこのテーブルのオプション機能です。

[ナレーション]
骨盤と胸椎ドロップはコッキング・メカニズムによって、
ドロップ・リリース(固定解除)はテンション・ノブによって
強さをさまざまに変えられます。
頸椎ドロップも同様にして利用することができます。


[ドクター]
テーブルを側方に動かします。

[ナレーション]
側方リリース(固定解除)レバーは両側から使用することができます。
ドクターは側屈をさせながら触診し、
簡単に最も効果的な部位を見つけることができます。
そして矯正を行うためテーブルをロックします。


[ドクター]
これで今日の治療は終わりです。

[ナレーション]
フェイス・クッションを下げ、ヘッドロールペーパーを替えるだけで、
簡単に次の患者のための準備を終えることができます。
以上がリエンダー・テーブルの機能紹介です。